NANO ホールディングス株式会社との戦略的提携契約締結に関するお知らせ

2026 年 4 月 13 日
BIRD INITIATIVE 株式会社
代表取締役 CEO 金野 諭
問合せ:広報
info@bird-initiative.com
URL:https://bird-initiative.com

 

NANO ホールディングス株式会社との戦略的提携契約締結に関するお知らせ

 

BIRD INITIATIVE 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:金野 諭)、以下「BIRD」)は、バイオ・ヘルスケア領域を中心に投資事業を展開する NANO ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会⻑兼社⻑ CEO:松村 淳、以下「NANO」)と、戦略的提携契約を締結しましたのでお知らせいたします。

 

1. 本提携の背景と目的
NANO は、投資戦略の柱の一つとして「大企業からの事業・子会社・パイプラインのカーブアウト投資」を推進しています。近年、大企業における研究開発投資の見直しや非中核事業の整理・再編を背景に、ヘルスケア領域において潜在的に高い価値を持ちながらも、十分な成⻑機会を得られていない事業や技術アセットが増加しています。

本提携は、NANO のカーブアウト投資戦略に対し、当社が有する新規事業開発領域における生成 AI のシステム開発力と、事業創出・カーブアウト実行の知見を提供し連携するものです。これにより、案件創出から投資判断、事業設計、カーブアウト後の立ち上げまでのプロセスを高度化・体系化し、加速させることを目的としています。

 

2. 本提携における当社の役割と創出する価値
当社は、研究開発(R&D)や技術資産を起点とした新規事業創出、および大企業内に埋もれる事業・技術のカーブアウト支援を専門としています。知財・人材移管、資本政策設計、投資家対応などの実務領域から親会社との調整まで、カーブアウト企業を成功に導くための豊富な経験と一気通貫の実行力を有しています。本提携を通じて、以下の 3 点から NANO のカーブアウト投資戦略の進化に貢献します。

 

  • カーブアウト候補案件の創出・評価プロセスの高度化:
    当社が大企業の研究開発部門・新規事業部門と日常的に接点を持つ立場にあること、ならびにAIを活用した事業構造化手法を有していることを活かし、大企業内に埋もれた技術・事業アセットを投資判断可能な形で迅速に整理・評価します。
  • 投資判断のスピードと再現性の向上:
    属人的になりやすいカーブアウト前段階の検討プロセスを、当社の新規事業開発特化型AI「BIIM Cloud®」やフレームワークを活用して可視化・体系化します。これにより、事業アイデアの量産や事業成熟度の評価を行い、案件創出から投資判断までのスピードと再現性の向上を図ります。
  • カーブアウト後の事業立ち上がりの加速:
    投資実行前から技術・市場・事業性を構造的に整理し、事業仮説、成長シナリオ、想定EXITを明確にしたうえでカーブアウトを行うことで、カーブアウト後の経営体制構築や事業推進を円滑にし、早期の価値創出を目指します。

3. NANO ホールディングス株式会社について
バイオ・ヘルスケア領域を中心に、未公開企業および上場ベンチャーへの投資に加え、製薬企業のパイプラインや大企業からの子会社・事業部門のカーブアウトを投資対象としています。対象アセットをカーブアウトにより取得し、成⻑資金の投入、経営・事業戦略の再設計、マッチングまでを一気通貫で支援することで、企業価値の顕在化と EXIT を見据えた付加価値の高い事業への投資戦略を実現しています。

 

以上

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